健康経営優良法人申請へ

「健康経営」という言葉が浸透してきました。NPO法人健康経営研究会の商標登録されたもので、従業員の健康づくりが企業全体の向上に繋がるという考え方のもと、戦略的に取組む経営を指しています。

私自身、この言葉に出会ったのは2016年1月。自身の不健康に気付き、身体改革をして健康体を取り戻したことにより、不調を抱えながら仕事をしていることが、いかに効率が悪いか。健康であることで、心から明るく、元気に、快活に働ける・・・そんな思いから働く人々を健康にしたい!と考えるようになりました。

起業を志した2016年に「健康経営」という言葉に出会い、ピンときましたが、NPO法人健康経営研究会は2006年に設立されており、私の知る10年も前からあったことに驚きました。

アリーザレクトの設立日は4月6日。登記の際に「健康経営」をサポートする事業と定款の第一にもってきたところ、司法書士にそんな言葉聞いたこともない。通るか分からないと言われる中、法務局で通ったと聞いた時には、この会社は価値が認められたと感じた事を覚えています。

昨年より、徐々に行政の制度も確立され、健康経営優良法人制度が経済産業省から始まり、日本健康会議が推進運営しています。第一回は2016年12月に申請、2017年2月21日に発表されましたが、大企業235社、中小企業95社が認定されました。

弊社もそこに間に合うように調整しておりましたが、準備が間に合わず次回に照準を合わせていました。先日、第一回の調整申請として、2017年6月1日~16日までの申請期間で8月頃の追加発表に間に合うように申請が出来ホッとしております。

健康経営優良法人への申請には、東京の場合は企業が加入している保険者(弊社は協会けんぽ東京支部)が実施している健康企業宣言をし、銀の認定証を取得する必要があります。つまり健康経営優良法人へのファーストステップといった感じです。

この認定を受けると、このようなロゴを使用する許可とデータを頂けます。そしてこの認定証を受けることから「健康経営」を実施していることが第三者に証明してもらえることになり、HPや名刺などにロゴを入れ、社会にアピールしていけるものとなります。

また、西武信金やみずほ銀行などの金融機関も健康企業宣言をしていると低金利で融資を受けられる制度も始まっております。高齢化や少子化が進む今、従業員の健康を守り、企業を活性化させる動きは国を始めさまざまな分野から支援があります。

次回の健康経営優良法人への申請はおそらく12月中、発表は2月になる予定です。それまでに、まずは保険者の進める健康企業宣言に参加してみてはいかがでしょうか?

健康経営や健康企業宣言(協会けんぽ東京支部)に関してはアリーザレクトのHPからもご覧いただけます。