健康経営 社員の元気が企業の躍進!オフィスでできる身体づくり

2017年もスタートして早2週間が経ちます。今年は!いや、今年こそ!など新年の誓いを立てた方も多いのではないでしょうか?

私自身は12月生まれで、誕生日を迎えると1年の振り返りと来年の目標や計画を考えるタイミングにしています。・・・が、昨年末に初めて流行りのノロウイルスにやられてしまいました。

回復するも、年始に数年ぶりの風邪にかかり、免疫力の低下、抵抗力の低下を実感しました。普段から栄養、運動を指導する立場にいて、すっかり体調を崩す辛さを忘れておりましたが、あらためて健康が全ての基盤と感じます。

振りかえると、うがい、手洗い、マスク着用など・・・しているつもりが徹底はできていなかったと思います。心身と言いますが、体調不良は本当に気持ちも下げてしまいますので、仕事に「気」が入りません。皆さんは、こんな状態にならないよう、しっかり対策をしてください。

対策と言いましても、たくさんありますが、まずは何よりも大切な「水」についてお話しします。

最近では健康のために、飲み水にこだわる人も増えてきましたが、それでも日本の水道水は国際的にも高水準の水質で、そこにわざわざお金を払うのは・・・と思う考えも一般的で、飲み水の大切さはまだまだ理解されていないかも知れません。

水なんて何でも一緒!と思われますか?市販で売られている水の全てを「ミネラルウォーター」なんて言う方がいますが、あまり中身の成分まではこだわって考えないかも知れません。

ですが、農林水産省では、実際にミネラルに関してはとりわけ制限がなくペットボトルで清潔に殺菌滅菌されていれば、ミネラルが含まれていなくても、ミネラルウォーターと呼んで問題はありません。

ミネラルは五大栄養素の一つですが、市販の水でも、ものによってはミネラルの濃度(栄養)は全く異なります。最近では長期保存がきく蒸留水の「ピュアウォーター」も同じような扱いですが、こちらは純粋に真水なため、ミネラルはほぼゼロです。

人の身体は60兆個の細胞からなると言われ、身体の60%以上が水分から成ります。日本は世界1位の長寿国ですが、自立歩行が可能ないわゆる健康寿命で見ると、男性は9年、女性は12年、平均寿命を下回ると言われています。

身体の重要な成分である水を、常に質の良いものに入れ替えることが、そのまま身体の質、つまりは体質を改善させることに繋がります。肺臓にはたくさんの水が含まれており、この水がないと呼吸で雑菌が身体に入れば、すぐに感染症を引き起こします。

また、知的作業に入る前に水を飲むことで脳の反応が良くなったり、脱水症とアルツハイマーとの関連性なども、今日では指摘されます。また、水に含んだ酸素は筋肉を活性化させ、水分が減ると細胞が縮み、筋細胞も壊れてしまいます。

では、どのくらいの水を飲むのが効果的か?

1日に、体重×0.04リットルは必要と成ります。50㎏で2リットルです。水は一度にたくさん飲めません。消化の必要がないため、胃にとどまらず一気に小腸から吸収されてしまうからです。一度に大量の水を飲むと血液が薄まり危険なため、がぶ飲みできないようになっています。

一口ずつ、少しずつ3時間くらいで500ml1本の水を飲むくらいのペースで摂取することができれば、身体そのものが瑞々しく、潤いがある感じになり、ウイルスを寄せ付けない身体に近づけることになるでしょう。

そのうえでしっかりと栄養を摂ることで、身体を強い材質に変えていきましょう。

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